TSUTAYA創業の地、大阪・枚方市にある複合施設「HIRAKATA(枚方) T-SITE」へ行ってきました。
3階フロアには蔦屋書店を中心にカフェやワークスペースが広がっていると聞き、楽しみにして向かいました。
蔦屋書店から広がるリラックス空間
京阪枚方駅から徒歩1分。
南口からデッキをわたると、蔦屋書店のある3階に繋がっていました。

▽3階フロアマップ

*マップはHIRAKATA T-SITE公式HPより引用
- ⑰蔦屋書店
- ⑱スターバックス
- ⑲ART GALLERY
- ⑳Study/Work Booth
- ㉑保険会社
入って右手にスターバックスがあり、窓際にテーブル席がひろがっています。
書店とスタバは朝の7時からオープンしており、お店の本を読みながらドリンクを楽しめます。駅が目の前なので、通勤や通学時に利用できそう。
フロアは広々しており、大きなガラス窓から明かりが入って意外と開放的。朝の10時過ぎに着きましたが、思ったより多くの人がカフェを利用していました。
雑誌売り場にマニキュアや香水があったり、料理本コーナーにお鍋が売られるなど、店内のあちらこちらで雑貨が販売されていて、面白い。
文房具の販売もあり、一般的なノートやペンなどのほか、Shinzi Katohさんの「文学を歩くシリーズ」の文具や「文豪と読む」BOOK COVERなど、本好きをくすぐるような物もありました。
3階奥にあるART GALLERYは、地元や人気アーティストの作品が展示、販売されているスペース。12日間ごとに入れ替えされるので、T-SITEに来る度にフラッと立ちよって気軽にアートが楽しめます。
そのお隣にあったStudy/Work Boothは時間貸しの有料スペース。
購入前の本を2冊持ち込みできるようになっており、仕事や勉強だけでなく、ノンビリ読書に浸れそうです。私が訪れた平日の午前中は、利用者はあまりいませんでした。時間帯や時期によって混雑状況は変わりそうです。
枚方 T-SITEの感想
地下にはスーパー、地上8階にはコスメや服飾、本屋やカフェ、レストラン、銀行などが入っていましたが、どの階にもオブジェとして書物が使われており、この大きなビル全体を本がゆるやかに繋いでいるようでした。
本屋自体はそれほど大きくはありませんが、シンボルとなっている7mの本棚の迫力や、蔦屋発祥の地ということで、感慨深いものがあります。


*館内は撮影禁止ですが許可を取っています
蔦屋書店はこういったブックカフェ・ワークスタイルを多く展開しており、「単に本を売る場所」から「心地よく過ごせる場所」へシフトしているんですね。
個人的には他人が読んでいた本を買うには抵抗があると思いつつ、本屋さんを図書館のように長く、ゆったりと過ごせる場所が増えるのは嬉しく感じますね。
▽8階レストラン「食のつむぎ」で食べたランチ

施設の特徴
- 蔦屋書店発祥地の枚方市
- 優れた建物の賞「MIPIM AWARDS 2019」で「BEST SHOPPING CENTER」最優秀賞受賞
- 7mの巨大本棚
- 購入前の本をドリンクを飲みながら読める
- 貸しブース有
「枚方T-SITE蔦屋書店」の基本情報
- 住所: 大阪府枚方市岡東町12-2
- 電話: 072-844-9000
- 営業時間: 07:00-22:00
- 休業日: 1月1日
- 駐車場:無
- Wi-Fi:フリー
- 公式HP: 枚方T-SITE
*情報は変更することがあります。最新情報は公式HPなどからご確認ください。
